今週のお題、遠くへ行きたい話
こんにちは!西山薗人です!
今週のお題「遠くへ行きたい」
ということですので私の言ってみたい場所についてお話したいと思います!
1、西山の住んでいる場所
私は現在関西在住な訳ですがかなり山奥の方に住んでいます。
通っていた高校も山の方ですので高校に入ってもなお水泳の授業があるぐらいとにかくこれまでの人生のほとんどを山の中で過ごしてきたのです。(野生児ではないです)
そんなこともあってか、海沿いの街って私にとっては滅多に行くことの無い場所なんですよね、私はあまり旅行が好きではありませんので学校の修学旅行や家族旅行以外で友人と旅行をしたのは横浜に1度行ったきりなのです。
横浜もかなり海沿いの街ですから、同じ日本とは思えなかったのが正直な感想です笑
2、行ってみたい場所
海外で行ってみたい場所!!!!!
そう聞かれたら多くの人が答えるのはハワイだと私は勝手に思っているのですが、私は高校の修学旅行でハワイには行ったことがあるのです、景色も綺麗で本当に一生に1度は訪れるべき場所のように感じました。
ですが私の行きたい国って実は他にあるのです。それがバヌアツ共和国という国です!
いやー綺麗すぎませんかこの景色!
日本からだとオーストラリアを経由して行くしかないようですが、それでも一生に一度は行ってみたい場所です。
さらにバヌアツに住む人々は「笑顔の民」と呼ばれるほど大らかで楽天的な優しい方が多く治安も良い国なのです!
このことから「世界一幸せな国」「天国にいちばん近い島」などと呼ばれているんですね!
そして何より綺麗な海です!
ジュゴンが生息しているなど本当に海が美しいんだと言うことを写真からも感じられる素晴らしい国です!
3、最後に
今回は今週のお題として遠くに行きたいということをお話させて頂きました!
最初にお話させていただいた通り、私は山に住んでいるため海への憧れが大きいのですが、その反対に海沿いに住んでいる友人は山岳地帯での生活に憧れているみたいです笑
自分の住んでいる場所を離れて全く違う世界を見てみたいと思うのは人間の本能なのかもしれませんね!笑
今は旅行はおろか友達と遊びに行くことも厳しい状態になってしまっていますが、収束すれば旅行も遊びもできる状態に少しずつ戻っていくことでしょう!
いつか死ぬまでにバヌアツ共和国に行けるように、まずは将来に向けての国家試験と就活を頑張りたいと思います!笑
それでは今回はここまでとさせていただきます!次回もよろしくお願いします!
前回の記事
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装動のクウガをレビューする話
こんにちは、西山薗人です!
装動CHRONICLEより4月発売の予定が遅れに遅れようやく発売になりましたね!
私はクウガに関しては視聴する機会があまりなくちゃんと見れていない作品でもありますので、今回は基本フォームのマイティフォームだけでいいかな?
ぐらいの感じで近くのスーパーに買いに行ったのですが…
いや、これはしょうがないです、狩られてると思ったら余裕でいっぱいあったんですもの、そりゃあ買っちゃいますよ。
というわけで今回は内容物の確認をしていきたいと思います!!!!!
内容物はざっとこんな感じですね、やはり武器に変化させる前の物まで用意しちゃってますから、めっちゃ多いです笑
ガムも付属していましたが、毎度の事ながら撮影中に美味しくいただきました笑
そして塗装用にパーツを分解していて気づいたのですが、股関節のボールジョイント部分が稼働するんですよ!
クウガと言えばやはり肉弾戦の印象が強いですのでこれでかなりの可動域を確保できますね!
素晴らしい!!!!!
それでは各ラインナップの塗装が完了しましたら、また詳細なレビューをしたいと思いますのでそちらもよろしくお願い致します!!!!!
前回の記事
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ハンターオリジナル改造〜完成編
こんにちは、西山薗人です!
前回の記事ではハンターの改造の方針を決めて、今回はいよいよ完成品のご紹介をさせていただきます!
前回の記事
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それでは早速完成品のお披露目とさせていただきます!
名前は「ハンター=シムナ」です!
シムナはフィリピンの狙撃手シモ・ヘイヘの愛称から引用させて頂きました!
背面はこのようになっています!
コード部分は断線したイヤホンを再利用しています!
顔のアップはこんな感じです!
シモ・ヘイヘが下顎を撃ち抜かれて大きな傷跡を遺していることをイメージして下顎にコードを繋いで機能を補っていると言った作りになっています!(LBXにおける下顎の機能とは)
反対側についているパーツは同じダンボール戦機シリーズのアキレスの余ったハンドパーツから流用しました!
劇中通りに塗装したハンターと比べるとこんな感じです!
私的には機会らしさとスナイパー要素をより引き出すことが出来てなかなかいいんじゃないかと思っています笑
武器に関しては形はそのまま色だけを変えています、
シモ・ヘイヘ活躍時に使われていた銃の色を意識して塗装しました!
というわけで今回はオリジナル改造をしたハンターのご紹介をさせて頂きました!
ダンボール戦機のプラモデルは再版から時間が経ちAmazonでも安くなっているので是非この機会に興味のある方は手に取ってみてください!
それでは今回はここまでとさせていただきます!
また次回もよろしくお願いいたします!
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LBXハンターをオリジナル改造したい話
こんにちは、西山薗人です!
いよいよ緊急事態宣言も解除されだしている中で、私の住む地域も宣言解除までには至っていませんが、少しずつ休業中のお店が営業を再開しだしています。
そこで買い出しついでに立ち寄ったお店でダンボール戦機のプラモデルが安く売られているのを見つけたのでつい購入してしまいました笑
ハンターは今回の購入が2体目のため、何かしらの改造をしようと思い考えてみたところ、
ハンター=獣×スナイパー
のイメージが強かったので、今回はスナイパーの一面に重点を置いて改造することにしました!
そして私の中でスナイパーと言われて真っ先に思い浮かぶ人物はソビエト軍から「白い死神」と恐れられた伝説の狙撃手「シモ・ヘイヘ」です、ということで、今回の改造はシモ・ヘイヘの要素を取り入れ、ベースカラーを白としてそこから改造を進めたいと思います!
それでは完成品の記事はまた後日アップさせていただきますので、そちらもよろしくお願いいたします!
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吹奏楽コンクール、及びNコンが中止になり思うこと
こんにちは、西山薗人です。
今月ついに吹奏楽コンクールの中止が発表されました。そしてそれに続くようにNHK全国合唱コンクールの中止も発表されましたね。
今回の記事ではそのことについてお話していきたいと思います。
1、コンクールの思い出
私は中学生の頃からずっと吹奏楽部でトロンボーンを担当していました。
ですが中学時代の私はかなりの問題児、学校生活内で問題を起こしてほとんどコンクールには乗らずにコンクールに乗ったのは3年生の1年だけでした。
その時の結果は地区大会銀賞、正直当然の結果でした。ですが私にとっては最後の1年をやり切ったという思いの方が強かったのを覚えています。
続いて高校時代、高校は小編成ではありましたがコンクールには1年生の時からの3年間の3回のコンクール全てに出演させて頂いていました。
ですが高校の部活は本当に酷いの一言でした。
人格の破綻した顧問とその顧問に媚を売るような部員だけが依怙贔屓される環境、退部を申し出れば脅迫まがいのことを受けて退部出来ない、そんな場所でコンクールに勝てるわけが無い、そう思っていましたし当然の如く結果は全て地区大会銀賞でした。
このように、私自身はコンクールに良い思い出があるかと言われればほとんど無いというのが本音になります。
2、コンクールが全てじゃないのか
「コンクールが全てじゃない」
コンクール中止の発表があってからほんとによく聞く言葉です。
正直私はこの言葉には半分は賛成しています。確かにコンクールがなくとも定期演奏会や地区や教育委員会などが主催する音楽会、依頼演奏など吹奏楽に限らずコーラス部などの音楽系の部活に所属している以上はそういった演奏の機会は沢山あります。
「コンクールがなくなった分そういった演奏会に力を入れて頑張る!!!!!」
そう思えることは本当に素晴らしいことだと思います。そして大会がなくても楽しめる事こそが運動部にはない音楽の強みだと私自身考えます。
それでもやっぱり大会で上を目指すのって単純かもしれないですけど1番大きくて1番わかりやすい目標になってくれると思うんです。
コンクールに対して冷め切っていた私が言うのもなんですが、コンクール前に部活全体がひとつになって頑張っている姿は本当に輝いていました。
社会人になっても楽団に所属すればコンクールには出演することが出来る、それでも学生のうちに、ほぼ毎日顔を合わせて切磋琢磨した仲間達との最後のコンクールが潰れる事のショックは他の演奏会で埋めれるようなものではありません。それぐらい何者にも変え難い大きなものだと思います。
3、最後に
コンクールが中止になってしまったのは誰のせいでもありません、吹奏楽連盟の方も本当に断腸の思いだったことだと思います。
どれだけ辛くてもこの中止を誰かのせいにする、それだけは絶対にあってはいけないことだと思います。
そして何より、コンクールのためにほぼ毎日仲間達と切磋琢磨し、同じ曲の同じフレーズを何十回、何百回、何千回と、演奏の質を求め続けた日々だけは新型ウイルスであろうと決して奪う事の出来ない、皆様の大切な思い出だと思います。
少なくともその日々だけは否定しないであげてください、妥協をせずに高みをめざし続ける、それだけの力があなたにある証拠です。
私自身、高校での経験もありもう二度と吹奏楽コンクールには乗らないと思っていた身ですが、この1年、どこかに所属するわけでもなくあちらこちらで色んな人と吹奏楽を通して繋がるうちに、「この人たちとならコンクールで高みをめざしたい」そう思える仲間にも出会うことが出来ました。
いつか新型ウイルスが収束した時、その時は必ず吹奏楽を楽しみましょう。
というわけで今回はここまでとさせていただきます。最後まで読んでいただきありがとうございました。
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装動AI06レビュー〜メタルクラスタホッパー編
こんにちは、西山薗人です!
今回はいよいよ装動AI06のレビューのトリとして、メタルクラスタホッパーのご紹介をさせていただきます!
1、メタルクラスタホッパーとは
仮面ライダーゼロワンの第3段階の強化形態です(ライジングホッパー→シャイニングホッパー、シャイニングアサルト→メタルクラスタホッパーで考えています。)
ここまでの形態とは全く違った銀色の姿や暴走形態としての1面など中々強烈な強化フォームですね!
2、完成品
それでは完成品をご紹介したいと思います!
写真でも分かるように圧倒的銀ですね笑
光の反射が見られるほど綺麗なシルバになっています。
そしてやはりメタルクラスタホッパーと言えば暴走形態の1面も、首や各関節に少し角度を付けるだけでもかなり印象の変わるフォームだと思います!
私は個人的には暴走時よりもプログライズホッパーブレードが登場してからの方が結構好きだったりします笑
プログライズホッパーブレードはさすがに塗装は諦めてシールを使いました笑
というわけで今回はメタルクラスタホッパーのご紹介をさせて頂きました!
赤い目の頭部も再現したかったのですが、このご時世アルバイトも出来ず私自身金欠のため今回は諦めました笑
今回の弾の大目玉らしく完成度も非常に高いですので迷っているという方は是非購入して見てほしいです!
それでは今回はここまでとさせていただきます!
また次回もよろしくお願いいたします!
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装動AI06レビュー〜仮面ライダー001編
こんにちは、西山薗人です!
今回は装動AI06より、仮面ライダー001のご紹介をさせていただきます!
1、仮面ライダー001とは
仮面ライダーゼロワンの冬映画、令和ザファーストジェネレーションズに登場した仮面ライダーです!
仮面ライダードライブのタイプ超デットヒートのように普段使用している変身アイテムが使用不可になったために変身した急場しのぎのライターですね。
2、完成品
それでは今回の完成品をご紹介したいと思います!
写真で見るとかなり濃い黄色になっていますが、実際はもう少し薄めに塗装しています!
この主役ライダーとは思えないような少し悪役感を出したデザインが個人的には好きです笑
今回の装動にはアタッシュカリバーも付属してはいますが、あんまり使っていたシーンは印象に残っていません、どちらかと言うとやはり肉弾戦のイメージが強いライダーです。
そして001と言えばのパンチアクション!
1型がまだ発売していませんのでスーツアクター繋がりで滅と殴りあってもらいました笑
最後は塗装途中の下地です!
意外と下地時点での色合いはかっこよくなりがちなのですが、これは微妙なですね笑
というわけで今回は装動AI06より仮面ライダー001をご紹介させていただきました!
また次回もよろしくお願いいたします!
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